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ブログ運営の目的や大切にしていること、私のリアルな転職の実話をお伝えします!
このブログ「ITや」は
やわかめのIT知識と文系のためのIT転職情報
がテーマです。
難しくてとっつきにくい「IT」についてやわらかく解説し、技術ゼロの文系がIT業界に転職するための情報を発信しています。
「ITや」はこんな方にオススメです!
- ITの最新情報、基礎知識をざっくり知りたい!
- エンジニアになりたいわけじゃないけど、IT企業で働きたい!
- なんとなくITの情報やIT企業の仕事が気になる…
主なプロフィール
■このブログを作っている人
名前:まふかず
仕事:東証プライム上場で数千人規模のIT企業 / 法人営業10年目 / 80%在宅勤務
転職:〇〇の秘書→田舎の広告営業→IT企業
特徴: ITの最新情報が好き / 技術ゼロの文系
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このページだけの内緒のプロフィール
- 名前:まふかず
…本名+やわらかい雰囲気を出そうとしたらこうなりました! - 年齢:30代(1989年生まれ)
…就活に失敗して20代で2回転職しています・・・! - 住所:愛知県(名古屋勤務)
…田舎から名古屋に通っていました。今は地下鉄の駅近! - 仕事:IT企業の営業部門
…法人営業10年目。飛び込み営業、外回り、内勤で営業支援も経験あり。 - 趣味:愛犬や2歳の息子と遊ぶこと / オンラインゲーム
…在宅勤務で家族との時間、趣味の時間が増えました! - 苦手なこと:数学、虫
…技術ゼロの文系です。エンジニアになれる人は尊敬します・・・! - 性格:平和主義
…でも言いたいことは言う。それで繊細なのですぐ傷つきます、ですぐ忘れます。 - 妻:元転職エージェント勤務
…絶対に内緒ですが年上です。(転職エージェントの裏話が聞けます)
■主な保有資格等
- 情報セキュリティマネジメント
- 損害保険募集人
- 認定心理士
- 漢検2級
ITの技術的な難しい資格は持っていません。
勤務先IT企業での主なお仕事
苦労もあるけどITの製品を扱えるのは楽しいです!
いろいろあるけど、ITの知識はこれから生活でもビジネスでも必要とされるし、IT企業に転職してよかったなぁという気持ちです!
ここからはブログ運営の目的と、私の就職~IT企業への転職までの(黒)歴史をお話します。
ブログ運営の目的 (どうしてこのブログをやっているの?)
目的は2つ、
- 「やわらかめのIT知識」の情報で「ITがわかると楽しいよ!」と伝えたいから
- 「文系のためのIT転職」の情報で「技術ゼロでもIT企業で仕事をしようよ!」と伝えたいから
です!
簡単に理由をお話しします!
やわらかめのIT知識
ITがわかると楽しいよ!
と伝えたいからこのブログをやっています。
仕事的に最新のIT情報や基礎的なIT用語について調べることがよくあります。
新しい技術とか意外と知らない仕組みを調べるのが好きなんですよね~
しかし、多くの場合は「ズラーーーーーーーッ」と文字が並んでいたり、知らない言葉で説明されて余計にわからなくなったりしてしまいます…。
せっかく興味があったのにテンション下がる…
それがイヤだったので、「自分でわかりやすいページを作ろう!」と毎日勉強中です!
ITはシロウトには理解が難しい技術が使われている一方、とても「論理的」です。
「こうならこう」「ああならこう」みたいな感じですね!
難しい説明を読もうとすると「よくわからないからいいや…」となってしまうけど、もったいない!
日々進化するITがわかると、仕事や日常で活かすことができて楽しいですよ♪
文系のためのIT転職
技術ゼロでもIT企業で仕事をしようよ!
と伝えたいからこのブログをやっています。
私はIT企業に転職して人生が変わりました。
ITは難しいことばかりではありません!インターネット、スマホ、SNS…毎日関わる身近なものです。
IT企業への転職をおすすめする理由は…
- 発展が期待できる成長産業だから
- 自分の市場価値を上げられるから(=世間に必要とされるから)
- 特別な技術ゼロで、科学も数学も苦手な文系も活躍できるから
厳しい日本の人材市場で生き残るためにも、IT知識を身につけることとIT企業で働くことをおすすめしています。
ITってワクワクして楽しいものですよ!
「ITとかIT企業って何よ?」という方はこちらの記事がおすすめ
自己流でやってみた最初の転職
不真面目な就職活動
大学で心理学を学び、周りの友だちと同じように就職活動を始めました。
正確には周りよりも圧倒的に不真面目でした…。
- 面接を無断欠席する
- ESの提出さえしない
- 就活フェアに行ったり行かなかったり
就活生として最悪ですね…
しかも、受けていたのは大企業ばかり。大企業なら安定していて安心だと思っていたからです。
転職ではプロの転職エージェントが無料でマンツーマンのサポートをしてくれます。
しかし、就活生向けにそんなサービスなかなかありません。これが転職そのものをおすすめする理由の一つです。
就職したら一生が決まると思い込んでいたので、当時は仕事を決めることから逃げていただけでした…。
終身雇用は崩壊し、2人に1人は転職を経験する時代です…。
新卒での就職は政治家の秘書!?
大学4年生の夏、「政治ってこれから一生関わるよなー。」と興味本位で地方の国会議員事務所へインターンシップの申込みをしました。
インターンを終えた冬、就活が全く上手くいっていなかった私は、思い切ってそのまま「就職したい!」と申し出ました。
今思い返せばめちゃくちゃな発想です。
インターンは楽しくて真面目に取り組んでいたので、無事、地方の国会議員の秘書として社会人になることができました。肩書はインパクトがありますが、実際の労働はというと…
- 早朝から駅や交差点で、出勤する人々へビラ配り(眠い)
- 夜はビール注ぎ係で1滴も飲まずに酔っ払いの話を聞く(めんどくさい)
- 知らない老人から突然政治への不満をぶちまけれる(怖い)
- 休みは週1日交代制(選挙期間は無休!)
- 人気商売なので常に良い顔をしないといけない(ストレス)
そして、大きな声では言えませんが
薄給
でした。
これは新卒の4月~12月の年収1,690,400円なので、1年分にすると年収約230万円。毎月の手取りは約15万円です…。
しかも仕事で使う携帯●話の料金は自腹!今じゃ考えられませんね…
毎日ボロぞうきんのように働いてもお金は貯まらず、疲れとストレスは溜まるばかり。
年収を上げるための選択肢は2つ
- 議員秘書を極める
- 自ら議員になる
だけでした。
ふと冷静になって考えた時、私はどちらの選択もお断りでした!
「普通の会社で働きたい」という想いが強くなり、勢いで退職。就活をしていたときに興味があった広告業界を目指すことにしました。
大学生のときは就活で電通や博報堂を受けてたなぁ…(もちろん書類選考落ち)
一度目の転職活動
仕事を辞めたはいいものの、当時、転職についての知識は全くのゼロ。地元のハローワークに行ってみたり、失業保険について調べたり、全て手探りでした。
2か月ほど遊んでいると、ただでさえ少なかった貯金がどんどん無くなり、「本気で転職しないとニートになる!」と焦り始めました…。
仕事をしながら転職活動をするのが本当におすすめです…!
地元のおしゃれなフリーペーパーを扱う小さな広告会社へ憧れていたので「応募→社長面接→採用」と、とんとん拍子に進み、あっさり転職することができました。
雑誌のデザインや掲載店が好きだったから、採用された時は嬉しかったなぁ。
気の合う優しいメンバー、おしゃれな雑誌、大好きな地元での仕事…と、とても居心地の良い職場でした。
今でも同僚とは一緒に遊ぶことがあるほどです!(というか妻は当時の同期です…!)
しかし、当時は待遇や将来性など1ミリくらいしか考えていなかったことを後悔し始めます…。
転職エージェントを使った二度目の転職
このままでいいのかな…?
毎日楽しく過ごす一方で、フリーペーパーの広告は受注額も件数も右肩下がり…。
田舎にも進出してきたホット◯ッパーやぐ◯なびがどんどん強くなり、お店探しはInstagramやGoogleMapを使うのが当たり前になっていきました。
しかも、給料には毎月◯◯時間の「みなし残業代」を含み、22時以降の退勤は当たり前。新人が入社しては辞めていき、個人への業務負担は増える一方でした。
正直、広告の営業がつらかった…。
ある日、社長との面談の時、私は言いました。
インターネット広告にもっと力を入れませんか!?雑誌よりもITビジネスに予算をかけるべきです!
インターネット広告は売上規模が小さいから予算をかけられない!
・・・
…
これから事業を拡大するためITにお金や労力をかけるべきなのでは…?
…
この先、この会社にいて大丈夫かな…?
…
会社が無くなっても将来の役に立つ仕事をしないと…!
この時、私は決めました。
「ITを使わないと仕事が無くなってしまう。ITを扱える人材にならないといけない!」
未経験からITエンジニアへ転職!?
それから、どうやったらITの仕事ができるか考えました。
まず、「エンジニアになって技術を身に付けよう!」と考えて本屋でプログラミングの本を探したのですが…
<body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y()
{C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/
A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1
.................
無理無理無理無理
こんなのを見て一瞬でやめました。
また、
- 「IT業界未経験でもOK!エンジニア候補を採用」
- 「エンジニア未経験でもスキルアップを支援します!」
- 「ゲーム好き歓迎!得意なことで成長しよう」
みたいな求人へ実際に応募し、何社か面接にも行きました。
しかし、結果は全て不採用。
このとき私にはエンジニアになろうという心構えがなかったんですね…
「誰でもエンジニアになれる」とは言っても、求められるスキルや適性はあります。実際にIT企業で働いている今では、全部落としてもらって正解だった思っています。
あわせて読みたい
IT企業って一体なんだろう?
それでも、「IT企業に転職して将来使える人材になりたい」という気持ちだけは強かったので、エンジニア以外でITの仕事を探しました。
すると、「名ばかりIT」や「なんちゃってIT」の求人がとても多いことに気が付きました。
例えばこんな感じです。
- 「ITコンサルタント」という名のコピー機営業
- 「ITベンチャー」という名の建設業
- 「ITソリューション」という名の介護福祉業
「DX推進」や「DX人材」というワードも要注意です…
仕事内容をよく調べると、「ITを使って何かしらの仕事をする=IT企業」としてアピールしていることばかりでした。
確かに求人広告を作る側からすると、「IT企業」と言った方が関心を集めやすいですよね。
そこで、「働くことでITの知識が付く会社」という条件で探したところ、IT企業を大きく3つに分類することができました。
- IT機器やサービスを作っている会社
(メーカー、SaaS業界など) - ITを使って問題解決をする会社
(SIer、ITコンサルタントなど) - ITをものすごく活用して仕事をしている会社
(ゲームやアートの制作会社など)
このあたりから、私が本当に転職したい会社がどんなものか理解できてきました。
これが、文系が狙うべきIT企業です。
「DX」ってどういう意味?という方にはこの記事がおすすめ!
転職エージェントを使ってよかった3つのこと
実は、2回目の転職活動のときには思いっきり転職エージェントを活用しました。
それは、希望するIT企業をどうやったら上手く探せるのか全くわからなかったからです。転職に失敗したくなかったので、とにかくプロから情報をもらおうと考えました。
私にとって特にためになった情報は3つです。
- 「IT企業の情報」
…どんな会社がIT企業と言われているのか。どんな仕事ができるのか。 - 「面接対策や職務経歴書の書き方など、転職活動の情報」
…誰も教えてくれなかった、転職をする人が知っておくべき基礎。 - 「自己分析の情報」
…本当のアピールポイントや理想の働き方を見つめなおす。
この情報がなければ、きっと転職に失敗していました。
このようなプロからのサポートを無料で、しかもたくさんのエージェントから受けることができました。
転職活動を左右する2種類の転職エージェント
転職エージェントは大きく2種類に分けることができます。
- 「自ら登録する大手転職エージェント」(大手エージェント)
- 「転職サイト内で登録を勧誘している転職エージェント」(勧誘エージェント)
どちらが良いか、結論から言うと「自ら登録する大手転職エージェント」(大手エージェント)を使うことをおすすめします。
例えばdodaやリクルート、マイナビなど自社で転職支援サイトを持っている会社ですね。
すべての勧誘エージェントよりも大手エージェントが良い、というわけではありません。私が転職活動をした結果、信頼できる大手エージェントのサポートを受けることがおすすめということです。
「転職サイト内で登録を勧誘している転職エージェント」(勧誘エージェント)とは大手転職支援サイトに登録すると、“魅力的な求人情報”をぶら下げて連絡をしてきます。
例えば…
あなたならAppleやAmazon、Googleで働けます!ぜひ転職活動の支援をさせてください!
とオファーを送ってくる転職エージェントです。
誰もが憧れる会社の名前を出されたら気になりますよね。
転職サイトの中で求職者に向けて営業活動をしているイメージです。
こういった方法は悪いわけでなく、私は経験上合いませんでした…。最近極端なものは減ってきている傾向に感じます。
「転職サイト内で登録を勧誘している転職エージェント」(勧誘エージェント)のメリット・デメリット
実際に複数のエージェントと会ってみて素直に感じたこと(私見)です。
自ら登録する大手転職エージェント」(大手エージェント)のメリット・デメリット
求人も担当エージェントも、選択の幅が広いことが嬉しいですね!
次は「自ら登録する大手転職エージェント」(大手エージェント)のを使うメリットを深掘りしいていきます。
大手転職エージェントを使うメリット
求人数が多いので希望の求人を紹介してもらいやすい
扱う求人数が多いので、
え…こんな仕事希望していないんだけどな…
という求人を紹介されることはよくあります。
しかし、転職エージェントからすれば、「紹介しなければいけない求人(売りたい求人)」をおすすめしてくるのは当然です。「売りたい求人」とは「いつも求人広告を出してくれる会社=いつも人を募集している会社」のことで、そんな大切なお客様の求人情報を紹介しないわけにはいきません。
いっぱいおすすめ送りますけど、気になるのだけ応募してくれればいいですよ!
実際にこう言ってくれるエージェントは信用できました!
こちらの希望や熱意を伝えるほど、それに応えるような求人情報を出してくれます。転職エージェントも会社として事情がある中で、個別に希望に沿った求人を紹介してくれる人は貴重です!
転職成功へ導く経験が多いので、待遇(年収、入社時期等)の交渉も頼れる
転職の内定が決まった後には、年収の交渉、入社時期や退社時期の交渉など、みんなにとって不慣れなことが待っています。しかし、求人数が多い大手転職エージェントは自然と何人もの交渉を手伝う機会があります。
「ちょうどいいライン」を知っているのは心強かったなぁ。
転職エージェントの力が発揮される意外と重要なポイントです。
私は転職で役職が下がりましたが、年収は上がるよう交渉してもらったり、入社前に上司になる人を紹介してもらったりしました!
担当エージェントを変えてもらいやすい
転職エージェントを使う上で最も重要なことです。希望に合う求人の紹介も、気の利いた交渉も、優秀なエージェントでないと期待できません。
正直、的外れな求人しか出してこない大手エージェントなんて普通にいました…
転職活動中に面談や電話、メールなどをする機会が一番多いのが転職エージェントです。「苦手な人」「合わない人」「信用できない人」とやり取りするのは苦痛でしかありません。
私は勇気を出して「担当変えて!」と言いました!
■担当エージェントを変えてもらう時に大事なこと
- 大手転職エージェントにはアシスタントが付いているので担当の変更希望を伝えやすい!遠慮なく!
- 「グイグイタイプ」「じっくりタイプ」「合理的タイプ」など転職エージェントにもいろいろな性格の方がいます。たまたま最初の担当があなたに合うとは限りません!
- 話しやすい転職エージェントには素直な気持ちや希望を伝えることができます。これが、あなたのアピールポイントや理想の転職先を見つけるために重要です。
- 一度担当変更の希望を伝えると、転職エージェント側も慎重になってくれます。あなたは大切なお客様なので、次は担当を変更されないように“優秀な人”を付けてくれるはずです。
- 履歴書の添削や面接の練習に付き合ってくれるエージェントがいます。これを何度もやってくれる人、厳しいことも言ってくれる人、というのは貴重です。真剣に向き合ってみましょう!
(少なくとも私が出会ったのは一人だけです)
■担当エージェントを変えてもらう時の注意点
- 転職エージェント側にも紹介しないといけない求人がある
- あなたが気持ちを伝えていない限り、理想の担当には出会えない
- あなたに求人の希望がない限り、理想の転職先には出会えない
転職エージェントと上手く付きあえば、こんなに心強い味方はいません!
そしてIT企業へ
私は、どうしても「グイグイタイプ」の若手転職エージェントと会話がかみ合わず、アシスタント経由で「担当を変えて欲しい」と伝えました。
ドキドキしたけど優しく話を聞いてくれました!
すると、「落ち着いた話し方の中堅タイプ」のエージェントが新しい担当になり、私の希望する条件をじっくり聞いて、転職活動の方向性を決めてくれました。
履歴書や職務経歴書を全て添削してもらい、面接の度に練習の時間を取って、ハッキリとアドバイスをくれるという手厚さ。
まさに頼れる味方です。
そして、「将来活躍できる人材になるため、ITに関する知識と仕事の経験が身に付く会社」という希望にあった会社の部署に転職することができました。
もちろん、年収や退社・入社時期のフォローもバッチリでした!
理想のIT転職のために
あなたの理想の仕事をするために転職エージェントの活用は必須です。少なくとも転職エージェントを使わない転職はものすごく難易度が上がります。
一人で就活して新卒で入った会社で、不満や不安を持ちながらずっと働いていませんか?
転職はプロがマンツーマンで仕事探しをサポートしてくれます。
しかも無料です!(すごい)
私(やあなた)のようにITの技術がゼロの文系にとって、理想のIT企業へ転職したいと思ったとき、もう一つ大きな壁が現れます。
それは、一般的に「IT企業の求人=エンジニアの求人」だということです。
つまり、ネット検索や転職サイトでIT企業の求人情報を探すと、ほとんどエンジニアのための求人情報が出てきます。
- 技術は無いけどIT企業で働きたい!
- IT企業の営業や内勤の求人はないかな?
- IT企業に転職したいけどプログラミングの勉強は嫌!
という人にとっては最悪な状況です。
求人を探してもエンジニア向けばかり…
そこで、このブログでは「技術ゼロの文系のあなたに向けた転職エージェント」を紹介しています。
- IT業界専門の転職サイトにはエンジニアの募集ばかり
- なんちゃってIT企業やブラックIT企業の求人しかない
- IT企業で働くには技術の勉強をするしかないのかな…
と困っている方は、このブログで厳選した転職エージェントを頼って、技術ゼロの文系のためのIT企業の求人情報を見つけてください!
情報を整理するために転職サービスを穴が空くほど見て、使ってみた経験から厳選しています!
詳しくはこの記事で解説しています。ぜひ参考にしてあなたが頼れる転職エージェントに出会ってください!
まとめ
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!
エンジニアじゃなくたって、プログラマーじゃなくたって、
「ITって楽しい!」「ITの仕事がしたい!」
という人に届けば良いな、と思っています。
質問やご相談は「お問い合わせ」からお気軽にどうぞ!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ITの知識に興味・関心があるけどITの仕事をしていない方に、IT企業への転職をおすすめしています。
【厳選3つ】IT転職したい文系におすすめの転職エージェント
- 全ての文系に最もおすすめ
- 大手として文句なしのサービス
- 運営会社は転職支援にスタッフを集中
- SaaS転職に強い特化型エージェント
- 正直に言って穴場です
- 相談者特典プレゼント【SaaS/IT転職3点セット】をだけでも価値あり!
- 珍しい「ベンチャー・スタートアップ企業」専門
- IT業界と相性バツグン
- いきなり重要な役職に就ける可能性が高い
今すぐ転職エージェントに登録する3つのメリット
- あなたの市場価値(本当の年収)がわかる
- いくつ登録しても無料で、いつ辞めてもいい
- 今この瞬間にしかない求人がある
私も特別な技術や知識はゼロで、「好き」と「興味」だけで転職を成功させました。もしあなたもIT業界に興味があればITの仕事へ挑戦してみましょう!
ITの仕事は楽しい!
転職エージェント選びについて、詳しい情報はこのページをご覧ください!